『信州athome 2009』に掲載されました [暮らし]
以前のエントリーで、“鈴玲の家”が雑誌取材を受けたと書きましたが、
それとは別の雑誌に“コンセプトハウスもしくは自邸”が掲載され、
つい先日発行されました。
タイトルにもあるように、『信州 at home』(東京商工リサーチ、発刊)
という年一回発行の住宅誌です。
今回の特集が「建築士と建てる家」で、そのなかで紹介されています。
まあうちの場合は建築士“と”ではなく、“が”になるのでちょっとコンセプトから
ずれている感じがしなくもないですが、まあそんな細かい話はどうでもいいですね。
記事の本文でも書いていますが、
建築当初から“実験ハウス”と称して取り組んできた
家づくりの結果物が、いまのコンセプトハウスです。
紹介タイトルでは「穂高の景観に似合う家を提案したい」なんて
仰々しいことをほざいて語っている自分ではありますが、
いろんな面で私にとっての新しい試みもけっこうあったりしたこの住まいは
もちろんこれが景観面も含めた完成形というわけではまったくなくて。
地域らしさという点と自分らしさという点を上手にミックスさせた
住まいづくりが出来ないかと考えながらやってきたこの家も
まだまだ竣工してから数ヶ月しか経ていませんし、
これからいろんな部分で味付けを加えてゆかねばいけないなぁと思っています。
現在進行形の“コンセプトハウスもしくは自邸”の様子。
本誌は出版元の都合なのか、一般書店ではなかなかお目にかかることのないのが
残念ではありますが、お見かけする機会がありましたらぜひご覧になってください。
(銀行の待合スペースなんかに行くと、けっこう置いてあったりするかも。。。)
それとは別の雑誌に“コンセプトハウスもしくは自邸”が掲載され、
つい先日発行されました。
タイトルにもあるように、『信州 at home』(東京商工リサーチ、発刊)
という年一回発行の住宅誌です。
今回の特集が「建築士と建てる家」で、そのなかで紹介されています。
まあうちの場合は建築士“と”ではなく、“が”になるのでちょっとコンセプトから
ずれている感じがしなくもないですが、まあそんな細かい話はどうでもいいですね。
記事の本文でも書いていますが、
建築当初から“実験ハウス”と称して取り組んできた
家づくりの結果物が、いまのコンセプトハウスです。
紹介タイトルでは「穂高の景観に似合う家を提案したい」なんて
仰々しいことを
いろんな面で私にとっての新しい試みもけっこうあったりしたこの住まいは
もちろんこれが景観面も含めた完成形というわけではまったくなくて。
地域らしさという点と自分らしさという点を上手にミックスさせた
住まいづくりが出来ないかと考えながらやってきたこの家も
まだまだ竣工してから数ヶ月しか経ていませんし、
これからいろんな部分で味付けを加えてゆかねばいけないなぁと思っています。
現在進行形の“コンセプトハウスもしくは自邸”の様子。
本誌は出版元の都合なのか、一般書店ではなかなかお目にかかることのないのが
残念ではありますが、お見かけする機会がありましたらぜひご覧になってください。
(銀行の待合スペースなんかに行くと、けっこう置いてあったりするかも。。。)
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